隅田川にかかる橋で、水戸街道」(言問通り)が隅田川を渡る橋である。
橋名の由来としては諸説あるが、在原業平の詠んだ「名にし負はば いざこと問はむ都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」という歌に因んでつけられた名称という説が有力か。もともとは「竹屋の渡し」という渡船場があった場所で、関東大震災の震災復興事業として計画された橋。
橋の西詰の公園には、東京大空襲時にで犠牲になった人達を悼む石碑が建てられている。言問橋の親柱は、その時の様子を今日に伝える歴史的な遺構として、当時の焼けただれた姿のままで残されている。




