新大橋は、隅田川にかかる橋で、中央区日本橋浜町と江東区新大橋の間で新大橋通りを通す。付近地下に都営地下鉄新宿線が通る。
創架は元禄6(1693)年、隅田川3番目の橋で、「大橋」とよばれた両国橋に続く橋として「新大橋」と名づけられた。
新大橋は関東大震災や東京大空襲の際に、隅田川の橋がみな焼け落ちる中で唯一被災せず、避難の道として多数の人命を救ったため、「人助け橋」と称される。現在でも橋の西詰にある久松警察署浜町交番敷地裏に大震火災記念碑および人助け橋の由来碑があり、付近にある水天宮の御神体もこの橋に避難して難を逃れたと言われている。
現在の新大橋は、旧橋のトラス橋が老朽化してきたために、昭和51(1976)年に架け替えられたものである。
新大橋 (しんおおはし)
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